厚生労働省が2021年7月30日に令和2年の簡易生命表を発表しました。

この調査結果の発表によると令和2年の日本の平均寿命は男性は前年より0.2 2年延び81.64歳、女性が同じく0.30年延び87.74歳となり、いずれも過去最高を更新し、平均寿命で昨年に続き世界第2位となりました。第1位は男女ともに香港となっています。

 

同調査では死因についても発表されており男性では心疾患、肺炎、脳血管疾患、女性では心疾患、脳血管疾患、肺炎の順で死亡率が高くなっていますが、前年と比べ低下しているものが多く、高年齢化を印象付けるものとなっています。

 

令和2年の死亡確率で最も大きなガンで男性で28.24%、女性で20.14%となっています。第2位の心疾患では男性14.43% 、女性16.44%、第3位の脳血管疾患では男性6.99% 、女性7.78%となっています。

ガン、心疾患、脳血管疾患を合計した死亡確率は男性では49.66% 、女性では44.36%となっていますが、近年医療の進歩により死亡確率が下がっています。

同時に厚生労働省は2020年生まれの男女が高齢者になる75歳まで生きる確率を女性が88.4% 、男性が76.1%と試算しており、我々としては生きるリスクを意識したライフスタイルの設計が必要になりそうです。

近年、金融機関は住宅ローン金利の低下により金利以外の付加価値を付帯する住宅ローンの開発を進めており、疾病保障やガン保障を充実させたものが増えています。

定期検診の受診率の向上、医学の進歩、生活習慣の改善などにより死亡率が下がる傾向にあるため 、こうした万が一の際の補償を充実させる事はご家族のためにも重要なこととなっています。

本ページでは病気や怪我など万が一の際の補償が充実している住宅ローンを紹介したいと思います。

高度障害はもちろんガンを保障するauじぶん銀行のがん保障団信と全疾病保障

日本人の国民病とも言えるガンに対する保障を充実させているのが、auじぶん銀行のがん保障団信。無料でがん50%保障団信を付帯させて、がんと診断されただけで住宅ローン残高が半分になる驚きの保障内容を実現させています。医療の高度化でがんは不治の病ではなく治療により生存することができる病気へのその位置づけは変わっています。しかし、がんの治療をしながらお仕事を続けることに不安を持つ方も多いでしょう。こうした際に住宅ローン残高が半分になることは精神的にゆとりができるのは間違いありません。また、年0.1%※の保険料を支払うことでがん100%保障団信に保障をアップグレードさせ、住宅ローン残高をゼロにする保障も選択可能です。

※2022年5月2日以降お借入れのお客さまが対象です

また、精神疾患以外のすべての病気とけがを保障する全疾病も無料で付帯、180日以上の継続入院で住宅ローン残高がゼロとなります。

auじぶん銀行のがん50%保障団信の詳細はコチラ

手厚いがん保障が付帯されたソニー銀行のがん団信

がん団信の取り扱いがある住宅ローンでauじぶん銀行に並んでおすすめできるのがソニー銀行の住宅ローンです。

ソニー銀行もauじぶん銀行と同じように無料で50%のがん保障が付帯されていますし、0.1%の金利を上乗せすれば100%のがん保障にアップグレードすることができます。100%のがん保障では、がんと診断確定時に住宅ローン残高の100%+100万円が保障されるので非常に手厚い保障になっています。

ソニー銀行のがん団信の詳細はコチラ

すべてのケガや病気を保障する住信SBIネット銀行の全疾病保障

ネット専業銀行が提供する住宅ローンの中でもっとも人気があるといって間違いは無い、住信SBIネット銀行の全疾病保障。2017年5月まではがん(悪性新生物)、急性心筋梗塞、脳卒中、高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎を保障する8疾病保障を無料で付帯させていましたが、2017年6月から全疾病保障とすべての病気や怪我を保障する全疾病保障を開始しました。

全疾病保障は地銀は中心に取り扱われている保障ですが、保険料として年0.2%から年0.3%程度の金利上乗せが必要となるのが一般的です。全疾病にも保障の差は有りますが、地銀の全疾病保障の保険料は以下のようになっています。

銀行名 保険料
静岡銀行 年0.4%
北海道銀行 年0.1%
七十七銀行 年0.5%
愛媛銀行 年0.3%

 

住信SBIネット銀行の全疾病保障は無料で付帯するのが今後人気を集めそうです。

住信SBIネット銀行の全疾病保障の詳細はコチラ

病気やケガなど症状を問わない保障の新生銀行の安心保障付団信

新生銀行が提供する安心パック・安心パックWに付帯しているのが安心保障付団信。介護状態が180日以上継続するか、公的介護保険制度の「要介護3以上」に認定された場合に住宅ローン残高がゼロとなるものです。こちらもすべてのケガや病気が保障されている点は特筆すべきでしょう。

団信保障付団信の付帯には安心パック(税込110,000円)・安心パックW(税込165,000円)の取り扱い事務手数料が必要ですが、新生銀行の取り扱い事務手数料はメガバンク・地銀の保証料として融資額の2.20%、ネット専業銀行の取り扱い事務手数料として融資額の2.20%(税込)に対応するもので、極めて安価になっています。住宅ローンを3000万円組む際に、こうした銀行では660,000円(税込)もの諸費用が必要ですが、新生銀行で安心パック(税込110,000円)・安心パックW(税込165,000円)となっており、安心保障付団信の付帯はきわめて低いコスト負担と言ってよいでしょう。ちなみに安心パックWは、家事代行サービスや病児保育サービスを利用することができるクーポンが付帯された商品で、新生銀行でしかない非常にユニークな商品性となっています。

新生銀行の安心保障付団信の詳細はコチラ

すべてのケガや病気を保障する住信SBIネット銀行の全疾病保障(フラット35)

住信SBIネット銀行のネット専用住宅ローン同様に2017年6月より保障がグレードアップされたフラット35用の全疾病保障は引き受け保険会社がSBI生命保険となっており、カーディフ損害保険会社が引くうけるネット専用住宅ローンとは保障が異なっており注意が必要です。ネット専用住宅ローンには無料で付帯されますが、フラット35では借り入れ金額の0.55%(税込)の保険料が住宅ローン契約時に必要です。

ただし、3000万円の借り入れで15万円の保険料となり、フラット35を35年返済とした場合には1年あたりの保険料は4,000円程度となり、極めて安価と言えるのではないでしょうか。

住信SBIネット銀行(フラット35)の詳細はコチラ

最後に

マイホーム購入時や住宅ローン借り換えのタイミングはご自身やご家族の将来を考えるのにもよいタイミングだと思います。金利低下や付帯サービスの向上などが目覚しい住宅ローンをうまく活用し、将来への備えをされてはいかがでしょうか。

 

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