ろうきん/中央労働金庫

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注目ポイント

勤労者による勤労者のための金融機関「中央ろうきん」
  • 手数料定額型なら担保取扱手数料11,000円(税込)〜
  • 前年の税込年収150万円以上から申込可能
  • 一部繰上返済はスマホ・パソコンから手数料無料
  • 夫婦連生団信は一般団信なら年0.100%の上乗せで加入可
  • 契約社員・パート・自営業者も条件を満たせば利用可

ろうきん/中央労働金庫 住宅ローンの概要

中央ろうきん(中央労働金庫)は、労働組合や生協などが出資する非営利の金融機関です。営業エリアは茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨の1都7県です。

適用金利は利用者の区分で変わり、出資する労働組合などの構成員(団体会員)は生協会員より低い金利が示されています。生協会員とそれ以外の人は、審査結果で金利が決まります。

手数料は定率型と定額型から選ぶ

定率型は融資額の2.20%(税込)の融資手数料がかかる代わりに、適用金利が低めです。定額型は融資手数料がなく、保証料を一括前払いか月次後払いで負担します。

どちらも不動産担保取扱手数料が必要で、団体会員・生協会員は11,000円(税込)、それ以外の人は33,000円(税込)です(2026年10月時点)。

申込条件と返済中のサービス

申込時18歳以上、融資時66歳未満、最終返済時81歳未満で、前年の税込年収が150万円以上あることが条件です。契約社員・パート社員や自営業者も、一定の条件を満たせば利用できます。

一部繰上返済はスマートフォンやパソコンから手続きでき、手数料は無料です。連帯債務の夫婦で入る夫婦連生団信は、一般団信に付けると年0.100%、がん団信か就業不能保障団信に付けると年0.300%の上乗せです。どちらかに万一があると、住宅ローンが完済になります。

中央ろうきんの住宅ローン

掲載内容は記載時点のものです。最新の金利・条件は各金融機関の発表をご覧ください。


ろうきん/中央労働金庫の利用者評価・口コミ・レビュー

  • 30代 主婦 女性
    2009年4月より、マンション購入の為、住宅ローンを組みました。
    マンションの所在地は東京都府中市、新築の3LDKで、購入価格は3700万円です。
    300万を頭金とし、3400万の借り入れでローンを申し込みました。マンション販売会社の営業の方にお任せし、三井住友銀行と中央ろうきんの2ヶ所に申し込みましたが、三井住友銀行の審査は、残念ながら通りませんでした。三井住友銀行の審査に通らなかった理由としては、借入金額に対して頭金が少なかった事に加え、ローン申請時の年齢が38歳と若干高かった事が考えられます。(年収は600万)対して中央ろうきんは、簡単な繰上返済計画書を提出し、定年(65歳)迄に出来るだけ完済できるよう努力をする旨を伝え、無事審査に通過しました。
    中央ろうきんでは、変動金利、元利均等返済で35年の借り入れとしました。通常金利は年利2.775%ですが、条件付き優遇金利が適用になり、現在の金利は、年利1.075%となっています。(借入れ開始から現在まで、金利の変動はありません)
     優遇金利を受ける条件は、生協の会員になる事・水高熱費の引き落とし口座を中央ろうきんのものにする事・エース預金という毎月引き落とし型(毎月最低1000円~)の定期預金への加入、この3点すべてを満たすことです。
     中央ろうきんで借り入れをして不便に感じる点は、ATMの数が大手銀行に比べると非常に少なく、振込や入金が気軽に出来ない点です。しかし、1年程前からセブン銀行ATMからの入金が手数料無料になった為、不便さはかなり解消されました。
    また、中央ろうきんの借り入れで魅力的な点を述べますと、繰上返済はインターネットバンキングからであれば、1万円から行うことができ、手数料は何回でも無料です。インターネットバンキングを利用し、これまで100万円程を繰上返済しましたが、手続きも簡単でした。さらに、窓口で返済計画に関して相談した際には、とても親切に分かりやすく説明して下さり、ローン申し込みの時から職員の方の対応はとても素晴らしいものでした。