PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)

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注目ポイント

三井住友銀行とZホールディングス(旧;ヤフー)が出資
  • 変動金利が国内最低水準!!!
  • ネット完結型住宅ローンで申し込みから来店不要
  • 一部繰上返済手数料、団信、保証料が無料、契約書の収入印紙も不要!
  • がん50%保障、がん100%保障、ワイド団信などの豊富な疾病保障を取り扱い

PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行) 住宅ローンの概要

メガバンク大手の三井住友銀行とインターネットポータルサイト「Yahoo!」を擁するZホールディングスが出資して日本で最初に設立されたネット専業銀行のPayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)が提供する住宅ローンは変動金利を筆頭に全ての金利タイプで非常に魅力的な水準の低金利を実現しています。

PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)の住宅ローンではネット銀行で主流になっている、疾病保障を無料で付帯することはせず、必要に応じて有料で付帯させる体系をとっています。その代わり実現しているのが、金利の低さです。2023年2月現在、変動金利は年0.4%を下回る水準を実現しています。

PayPay銀行の住宅ローン

ネット完結型で契約書も電子化!

PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)の住宅ローンは来店不要、ネット完結型の住宅ローンとなっています。必要書類は郵送もしくは住宅ローン申込ナビよりアップロードで提出が可能です。

契約書も電子化されており、捺印、署名、郵送などの手間が省けます。また、契約書を電子化していることから収入印紙を貼ることも不要となっています。

PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)の住宅ローンの貸し出し限度額は2億円ですので、収入印紙代が最大で10万円節約できることとなります。

 住宅ローン契約金額  印紙税額
 1万円未満  非課税
 1万円以上10万円以下  200円
 10万円超50万円以下  400円
 50万円超100万円以下  1,000円
 100万円超500万円以下  2,000円
 500万円超1,000万円以下  10,000円
 1,000万円超5,000万円以下  20,000円
 5,000万円超1億円以下  60,000円
 1億円超5億円以下  100,000円

PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)の住宅ローン審査の流れ・手順

種類豊富な疾病保障付き団信を取り扱い

PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)では、一般団信はもちろん、一般団信プラス、がん50%保障団信が無料で付帯可能です。それ以外にも必要に応じて、がん100%保障、11疾病保障、ワイド団信なども選択可能です。

PayPay銀行の住宅ローンの疾病保障

収入合算・ペアローンを取り扱い

PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)の住宅ローンではご夫婦で協力して住宅ローンを組む際に活用可能な収入合算やペアローンを取り扱いしています。

※連帯債務、夫婦連生団体信用生命保険の取り扱いはありません。

PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)の住宅ローンは収入合算やペアローンにも対応

 


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