イオン銀行

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注目ポイント

「イオングループ」の新しい形の住宅ローン!
  • 変動金利から当初固定金利を非常に魅力的な水準の低金利で提供
  • 保証料無料、団信保険料無料、一部繰上返済手数料無料。事務手数料を抑える定額プランも提供
  • イオンでの買い物がいつでも5%OFF!(ただし最初の5年間のみ)
  • ワイド団信を取り扱い中!持病があるかたも審査申し込み可能!
  • ガンと診断されたら住宅ローン残高がゼロになるガン保障特約付住宅ローンも取り扱い

イオン銀行 住宅ローンの概要

イオン銀行はその名の通り総合スーパーマーケットイオンのグループ会社の金融機関です。

保証料無料、一部繰上返済手数料無料を特徴に、2008年1月に住宅ローンの取り扱いを開始しています。ネット専業銀行による住宅ローンサービス参入が相次いでおり、どちらかというと新興系の銀行では老舗になりつつあるイオン銀行の住宅ローンですが、イオンのブランドにより女性を中心により高い人気を維持しています。

イオン銀行の住宅ローンの特徴はまずその金利の低さです。変動金利・10年固定金利と人気の金利タイプの金利は常に非常に魅力的な水準です。更に、イオン銀行の住宅ローンの隠れた魅力の1つに”金利の変動が少ない”という点があります。長期金利が上昇した際、多くの銀行は住宅ローン金利の引き上げを行いますが、イオン銀行の10年固定金利は1年間を通じて金利を変更していない実績があります。

これは住宅ローンを検討している人にとっては非常に安心して契約を待つことができます。申し込みから借り入れ実行まで1ヶ月以上かかることが一般的な住宅ローンにとって、金利変動が少ない住宅ローンを選択肢の一つとして選んでおくことで、万が一の金利上昇に備える事ができるからです。

イオン銀行の住宅ローンのメリット・特徴

新しく購入するマイホームの近くにイオンがあり、買い物をよくする人や、近くにイオンが出来てこれから利用しようと思っている、という人必見。イオン銀行で住宅ローンを借りるとイオンでの買い物がいつでも5%OFFになります。月75,000円の生活用品の買物を1年続けると、なんと年間で45,000円もお得になります。(借入額2,000万円以上の場合)

なお、保証料や団信は無料ですが、事務手数料がかかります。借入金額の2.20%(税込)を最初に支払う定率型か、11万円(税込)+金利が0.2%上乗せになる定額型から選ぶことができますので、頭金の準備状況によって使い分けましょう。

2017年1月には日経金融機関ランキングで「お客様満足度」第1位に輝くなどイオン銀行の評価は急上昇しています。


イオン銀行の利用者評価・口コミ・レビュー

  • 住宅ローンの借り換えを行いました。わが家は15年ほど前にマイホームを購入し、当初5年間固定のタイプを選んでおり、ここ10年はその固定期間が終わり変動金利が適用されています。

    ここ数年は超低金利で、変動金利ならば0.5%台の金利を適用している銀行も珍しくはありませんが、我が家で契約している住宅ローンは店頭金利からのマイナス分が少ないためそこまで低くありません。申し込みした時の状況が今ほど低金利競争が起きている時ではなかったので仕方ないのですが、どうにも損をしているような気がして思い切って住宅ローン借り換えを考えることにしました。

    その際に利用したのが住宅ローン比較サイトです。メガバンクから地銀、ネット銀行に至るまで、あらゆる金融機関の金利を比較できるので非常に便利です。特に地銀などはその人の収入や勤めている企業などの条件によって金利が多少変わることはありますが、それでもベースとなる金利がまとめてチェックできるというのは非常に助かります。

    この住宅ローン比較であれこれ検討した結果、我が家の場合はイオン銀行が良いのではないかという結論に至りました。

    金利が0.5%とかなり低い水準であることも魅力ですが、イオンでの買い物が毎回5%になることやイオンラウンジも使えるようになるので、家の近くにイオンショッピングセンターがあるわが家の環境では住宅ローン以外にも大きな旨味があります。

    また、イオンショッピングセンター内に銀行窓口もあるので、対人で相談や手続きできるのも大きな魅力だと思います。ネット銀行は金利が安くて魅力的なのですが、私はあまり金融知識が深くないので窓口で相談しながら話を進められないとちょっと不安が残ります。イオン銀行は夜21時まで窓口相談ができるので、仕事の帰りでも問題なく寄ることができて助かります。
    定期預金も優遇金利になるので、色々な意味で旨味が多く、複雑な借り換え作業もスタッフさんにあれこれ教えて頂き、スムーズに行うことができました。
  • 私たち夫婦は3年前に家を購入しました。当時から既にいつにない低金利と言われており、銀行の担当者からも「これ以上金利が下がることはない」と言われていましたが、実際には私たちが住宅ローンを組んだ時よりも今の方が金融機関で販売している住宅ローン商品の金利は下がっています。

    私たちが住宅ローンを組んだ時は、変動金利は0.6~0.8%ぐらいが一般的で、全期間固定金利だと2%台でした。私としては全期間固定の方が今後のライフプランを立てやすくなるので魅力を感じていたのですが、金利の低さにつられて変動で申し込みをしており、いつ金利が上がる時代がくるかと不安が心の底にありました。

    固定金利がガッツリ下がったら全期間固定に変えたいと常日頃から感じており、住宅ローン比較サイトを定期的にチェックしていたのですが、ここ最近で「これならば」という許容範囲まで金利が下がってきたので、思い切って住宅ローン借り換えに踏み切りました。

    私が選んだのはイオン銀行です。私がチェックした時点ではイオン銀行の全期間固定の店頭金利は1%後半台でしたが、住宅ローン借り換えの場合はそこから更に0.7%以上引かれた金利が適用されるので、実質1%ちょっとの金利になります。これはかなりの低金利だと思うので、今よりは金利は上がってしまいますが借り換えに踏み切りました。

    もちろん今後金利がどうなるかはわからないので、もしかしたら今後何十年間も今のような超低金利状態が続き、私たちが借り換えた1%台に変動金利が乗ることはないかもしれませんが、ライフプランが立てやすくなっただけでもプラスになったと思っています。私たちが申し込んだ時点よりもフラット金利は1%近く下がっているのでその分でかなりお得になっていると思います。

    イオン銀行で良かったのは遅くまで窓口が開いている点です。ネット銀行並みの低金利なのに窓口で手続きができるのでスムーズで、イオンショッピングセンターの買い物ついでに休みの日でも相談できるので助かりました。
  • 日本銀行のマイナス金利の影響もあり、史上空前の低金利の状態が続いています。私自身は地方銀行から住宅ローンを借入し、7年も返済を継続してきていますが、借入した当時も十分に低金利の時代だったのですが、現在はその当時よりも更に金利が低下しているような状況であり、周りにも住宅ローン借り換えをして毎月の返済額が大幅に削減されたという声も出始めていたため、さすがに情報を集めてメリットがあるのかどうかを調べてみることにしました。
    インターネットで「低金利の住宅ローン」と検索すると、ネットバンク系の銀行の金利水準がひときわ低い気がします。とりわけイオン銀行の場合は、変動金利の低金利ぶりが目についたのですが、固定金利特約を付した場合でも1%を割りこんでおり変動・固定金利どちらであっても借換メリットが出るのではないかと考えたのです。
    住宅ローン比較、特に借り換えの場合はシュミレーションによりメリットを算出できるかどうか簡単にわかるようなのですが近くのイオン店舗に相談窓口が開設されていたこともあり、詳しい話を聴きにいくことにし、担当員の方は丁寧な説明に徹しておられたと思います。地銀の手数料体系と違うのは、地銀の場合は保証会社の保証手数料がかかりますが、イオン銀行の場合は保証会社のスキームを採用していませんから、保証料はかからず、その点はよかったと思います。ただし融資事務手数料の名目で別途資金を準備する必要があること、抵当権設定解除費用もかかるわけですが、その費用を融資金額に含むことができるのかどうか明確な返答がなかったことは残念でした。別途かかる費用を持ち出ししたとして借り換えのメリットが出る可能性が高く、仮に借り換えを実行したとすればイオンでの買い物がいつでも5%オフになるということも私の意欲を後押ししてくれています。家族ぐるみでイオンのヘビーユーザーの我が家ですから、一気に借り換えしてしまおうかと検討している真っ最中なのです。
  • 30代 サービス業 男性
    私は2016年の1月に神奈川県の藤沢市に新築一戸建てのマイホームを3,200万円で購入しましたが、自己資金がほとんどないため手数料や火災保険料も込みで3,400万円でロ-ン借り入れをしました。
    自己資金がほとんど無かった為、最初はロ-ンが組めるか非常に心配でマイホ-ム購入に踏み切ることができませんでしたが、担当のセールスマンが「弊社の提携のロ-ンがあるから心配はございません、木村さんの年収が600万円で他にロ-ンの借り入れが御座いませんので、まず間違いなく審査は通ると思います。」と自信ありそうな顔で熱弁をふるうので購入を決意しました。
    セ-ルスマンの言うとおり提携する地元の横浜銀行で仮審査を出しました。最初は住宅ロ-ンに関して全くの無知であった為、横浜銀行で審査が降りたらロ-ンを締結しようと考えていました。
    しかし、インタ-ネットで「住宅ロ-ン」と検索をしてみると、横浜銀行より圧倒的に金利の低い銀行がたくさんあるではないですか、このまま横浜銀行でローンを組んだら損をすると直ぐにわかり必死に色々な住宅ロ-ンを調べました。
    都市銀行はもちろん、県内外にかかわらず様々な地方銀行、ネット銀行を調べた結果、
    特に惹かれたのは「イオン銀行の変動金利型」の住宅ロ-ンでした。
    何に惹かれたかというと理由は4つあります。
    1つ目は金利が圧倒的に低いということ、その時で0.57%で他行に比べてもトップクラスでした。
    2つ目は保証料が「¥0」ということ、他行では保証料だけで約60万円~80万円かかります、自己資金がない私にとっては目から鱗な話です。
    3つ目は万が一の疾病に備えて8疾病保障がついていることです、この保障は金利は0.3%上がりますが、がん・脳卒中・急性心筋梗塞に加え高血圧症・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎で一定の基準に達したら住宅ロ-ンの残高が「¥0」になる保障がついています。父や祖母が高血圧症や心筋梗塞を起こしているので、私自身の身にも降りかかる可能性が高いと以前から思っていました、その為この保証は金利が0.3%上がっても付けたい保証でした。
    4つ目の理由、これは実際に契約をする時に知ったのですが、イオン銀行で住宅ロ-ンを組むとイオンゴ-ルドカ-ドを発行することができてイオンでの買い物がいつでも5%OFFになるのです。我が家の生活必需品は主にイオンを使用していたため、非常にありがたい特典です。
    以上4つの理由に加え、イオン銀行は全国区で比較的近所にあることもありこれらの理由でイオン銀行に申し込みをしました。審査はすぐに降りたため迷わずイオン銀行で30年のロ-ン締結をしました。
    契約をして半年が過ぎますが、未だに他行のロ-ンを調べては、自分のした決断が正しかったのか答え合わせをしていますが、今の所は何の後悔mpありません、自分の下した決断に満足しています。
    皆さんも一生に一度の大きな買い物ですから住宅ロ-ンについて良く調べられているかと思いますが、私は金利、保証料がないそして万が一の時の保証も充実しているイオン銀行を是非お勧めしたいです。
  • 30代 会社員 男性
    神戸三田プレミアムアウトレットやイオンモールのある神戸市北区上津台の今の家を購入して約8年、私が住宅ローンの借り換えを検討したきっかけは庭にあるウッドデッキでした。
    購入してすぐに義父の知り合いに格安で造ってもらいましたが、どんどん劣化してきて修繕を余儀なくされました。どうせなら金利も下がってるし住宅ローンを借り換えて庭のリフォームもしてしまおう!という運びになったのです。
    そうと決まれば銀行選び!なのですがリフォームローン込みの住宅ローンを扱っている銀行がなかなか見つからず難航していました。やっと見つけたのはイオン銀行。借りているメガバンクの金利が1.675%でイオン銀行は8大疾病保証付きで0.87%と金利差も魅力ながら、それ以上に決め手になったのが外装のリフォームもリフォームローンとして扱ってくれるところでした。
    庭のリフォームは着々と話が進みプランも作っていただいていたので、急げ急げと近所のイオンにあるイオン銀行のインストアブランチへ行き仮審査の申し込み!残高が2,100万円ですがリフォームの見積額200万円を足して2,300万円で仮審査。銀行の担当者と打ち合わせをして本当に外装リフォームが問題ないか再確認。
    待つこと数日で仮審査通過のお知らせ。
    そうと決まれば急いで本審査を通して契約へと突き進みました。ちなみに前述の通り、私はイオン銀行しか仮審査を受けてません。銀行選びで実感したのはリフォームローンを扱っている銀行がそれほど多くないこと、その中でも内装リフォームのみが対象で外装のリフォームを対象としている銀行がほとんどないことでした。
    無事に2,300万円でイオン銀行と契約し外装のリフォームにも着手できました。借入額は200万円増えましたが、金利差もあり月々の返済も前とほとんど変わらない金額で済んでいます。さらに8大疾病保障にも加入したので万一の時にも安心です。
    今回借入をしたメリットは、①外装のリフォームローンに対応していた、②金利が下がったので借入額が増えたにも関わらず返済額がほぼ変わらない、の2点です。
    と思いきやイオン銀行はさらなるメリットが!契約の条件としてイオンセレクトクラブというものに入会するのですが、そこで発行されるイオンカードを使いイオングループで買い物をすると、なんと毎日の買い物が5%OFFになるのです!火曜市や20日、30日を気にせず5%OFFの特典を満喫できるのです!近所にイオンがある人はイオン銀行で決まり!?!

  • 40代 公務員 男性
    青森県上北郡おいらせ町というところに中古一戸建住宅を2013年1月に購入しました。
    土地建物含めた物件価格は1300万円。200万円を頭金とし、借入額は1100万円でした。
    まず、住信SBIネット銀行に相談しましたが、物件が市街化区域でないとの理由で仮審査前の申込み段階で断られてしまいました。
    当時ネット検索すると、住信SBIネット銀行が金利が一番安く、また繰上返済が1円から可能で手数料もかからないところが魅力と感じましたが、都市部の住宅に力を入れていて、田舎者には敷居が高いという印象でした。
    次にイオン銀行に相談し、特に市街化区域などの制約がないため、スムーズに商談が進み、変動金利で25年間のローン期間で契約できました。
    イオン銀行は、地元の地方銀行にくらべても金利が安かったほか、キャンペーン期間中につき、取扱手数料5万円引き、初年度1年間はさらにマイナス0.1%金利優遇、最初の5年間はイオン直営店でのイオンカード払いでの買物がすべて5%引きになるなどの特典がありました。
    イオンではよく買物するのでこのメリットは大きかったです。後悔してる点はいまのところありません。強いて言えば、ネット銀行なので仕方ないですが、すべて郵便やメールでのやりとりで、担当者とは結局一度も会えなかったのが少々不安な点でした。

     イオン銀行は、知名度は低いかもしれませんが、金利やショッピング面でメリットが大きいですし、特に都市部でない市街化調整区域や未指定地の物件を希望する方には門戸が広いのでオススメです。
  • 20代 専業主婦 女性
    2014年1月17日に住宅ローンを組みました。購入した物件は戸建ての中古物件です。物件の場所は「兵庫県加古川市」物件価格2,4000万円で、内訳が土地1,500万円建物900万でした。住宅ローン借入額は2,400万円です。
    仮審査申し込みは「三菱UFJ銀行」と「イオン銀行」で行い、どちらも審査通過いたしました。
     その銀行を選んだ理由は仲介不動産業者が「三菱UFJ銀行」と提携しており銀行の窓口に行くことなく、不動産業者で家の購入手続きと住宅ローンの借り入れ全てを済ますことができる利便性と、金利も安いという点でした。また、金利の安い銀行をインターネットで検索して「イオン銀行」を選びました。
     実際には「イオン銀行」で変動金利の35年で借り入れをしました。選んでよかった点は三点あります。
    一点目は、一部繰上返済手数料が無料でまとまった資金ができた時に返済しやすい点です。
    二点目はイオン銀行のATMがイオンだけでなく、マックスバリューなどイオン系列店舗にも設置してあるので買い物に行ったついでなど、どこでも返済ができる点です。家の近くや勤務先など生活圏内にATMがないと入金を忘れたり、他の金融機関で入金することで手数料を取られることもあるからです。
    三点目は住宅ローン借入した人限定イオンセレクトクラブ会員となることができる点です。最初の5年間はゴールドカードが発行され、クレジットカードを使用したイオングループでの買い物がいつでも5%オフになります。20日、30日は店頭5%オフからさらに5%オフになり、毎月お得な商品の案内も送られて来るので、食糧品だけでなく必要な生活用品が安く購入できて本当に家計に優しく、助かっています。消費税が今後上がり、景気の影響などで物価が上がっていく今20年、30年と長く付き合っていくであろう住宅ローンを賢く抑え、家計を見直す機会にイオン銀行を選んでみてはいかかでしょうか。
  • 30代 会社員 男性
    2011年10月に埼玉県さいたま市岩槻区で新築の分譲マンションを2980万円で購入。
    最初にマンションデベロッパーより紹介された、りそな銀行・三菱UFJ・地銀の東和銀行で仮審査を申し込み、ドキドキしながら待っているとすべての銀行よりNG回答。

    デベロッパーの営業マンの話では、
    「現在勤務の会社での勤務年数は問題ないのですが雇用形態が正社員になってからの年月を重要視されたのかもしれません」
    とのこと。

    物件は駅から近く、あのリーマンショック後だった為、物件価格も安く魅力的な物件でしたが、まだ自分にとっては時期尚早なのかなと思い、なかば諦めかけていました。

    数日後、その営業マンより
    「提携先ではないですが、イオン銀行などのネット専業銀行で再度仮審査を申し込んでみてはいかがですか?」
    とアドバイスされ、もしこれで仮審査落ちたら素直にあきらめようと思い、すぐに電話でも話があったイオン銀行に、取り急ぎ仮審査の申し込みをすることに。

    数日後、銀行側より仮審査通過の連絡があり、借入可能な金額は物件価格の2980万円満額との事。
    後日、他のネット銀行にも仮審査をと考えていましたが、その場でイオン銀行に決めました。

    借入額2980万の変動金利、35年で無事本審査も通り何とか新居を購入することが出来ました。

    イオン銀行を選んだ理由としては、審査が通ったということもありますが、審査までの流れの中でも決め手になった部分がいくつかあります。

    まず一点目としては、通常の大手銀行・地方銀行とは違い基本365日営業しており、なおかつ営業時間も長く会社帰りや休日でも時間を気にせず相談できる点。

    二点目は繰上返済時の手数料は無料という点でした。
    当時は売上返済の手数料はかかる方が普通なイメージでしたので頑張れば頑張っただけ早く返済できるなと思えた点です。

    またイオン銀行で住宅ローンの借り入れを行うと、イオンでの買い物など普通の生活でも優遇される部分があり、このような部分も他の銀行との違いかなと思います。
    こういった部分も含め、イオン銀行で住宅ローンを組んだことで後悔している点はありません。

    これから住宅ローンをご検討の方には、単純に金利で優遇されている銀行を選ぶという選択肢もありますが、イオン銀行のように、いつもの生活という部分で割引などの恩恵を受けることが出来るローンも検討してみると良いかもしれないと思っています。
    特に、近くにイオンのショッピングモールなどがある方は一度窓口で御相談されてみてはいかがでしょうか。
  • 30代 女性 主婦(パート勤務)
    2002年7月に奈良県香芝市の新築戸建て住宅を3200万円で購入しましました。
    その際にUFJで2200万円を借り入れましたが、金利が高いので、住宅ローンの借り換えを検討していました。
    ですが、借り換えには事務手数料と保証料がかかり、メリットがない場合もあることを知り、あきらめかけていました。

    そんな折、新しくできたイオンモールの中のイオン銀行の店舗で借り換えキャンペーンをしているのを知り、詳しく話を聞いてみると、期間限定で金利優遇があり、保証料も一切かからないとのことでした。

    負担するのは事務手数料のみとのことでしたので、早速試算してもらいました。
    最初に借入れした時の金利が3パーセント以上で、それが1パーセント台になった上に、保証料がかからないので、借り替えることで大きなメリットがあることを知りました。
    返済期間も大幅に短縮できました。
    これがイオン銀行で借り換えようと思ったきっかけでした。

    他の銀行に借り換えすると保証料が数万円から数十万円するので手数料が一切かからないことは借り換えする上では大きなポイントでした。

    また、我が家は繰上返済を何度もしているのですが、他の銀行は繰上返済すると手数料が発生するのである程度まとまった金額を繰上返済しないと損なのですが、イオン銀行での繰上返済は一切手数料がかからず、1万円という少額から繰上返済ができるので、繰上返済をしていきたいという方にはおすすめです。

    イオンの中にATMがあるので、買い物のついでに返済できるのも便利です。
    イオン銀行で住宅ローンを借りていることで特に後悔している点はありません。

    借り換え時の保証料や繰上返済の手数料がかからないことが一番のポイントです。
    繰上返済は何度もしていますが、早い時期に繰上返済すればするほどメリットが大きくなりますので、手数料がかからないイオン銀行で住宅ローンを借りるとお得だと思います。
    銀行にお金を預けていても大して金利がつかない時代ですので、月に1万円ずつだけでも返済していくだけで預金の利息よりもはるかに大きな効果が期待できます。
    ネット専業銀行とはいえ、店舗も構えているので、買い物ついでに試算や相談を気軽にしてもらえるのがよいところです。