(2020年9月金利更新)

今、一番お得な住宅ローンは?

この特集ページでは、インターネットで人気を集めている「住信SBIネット銀行」「新生銀行」「auじぶん銀行」の3つの住宅ローンの変動金利で金利、初期費用、総返済額、疾病保障を中心に比較してみたいと思います。いずれも、低金利・総返済額の観点での魅力はもちろん、団信保険料や一部繰上返済手数料や保証料を無料にするなど、優れた住宅ローンの基本を抑えているのはもちろん、疾病保障も充実しており、非常に魅力的な住宅ローンを提供している銀行です。なお、疾病保障が付帯した最新住宅ローンを疾病保障にフォーカスしながら比較する特集ページも用意していますので合わせて参考にしてください。

  auじぶん銀行の住宅ローン 住信SBIネット銀行の住宅ローン 新生銀行の住宅ローン
概要

auじぶん銀行の住宅ローンは同様に非常に魅力的な商品性で、低金利はもちろん、がんと”診断”されたら住宅ローンの残高が半分になるがん50%保障団信と、精神障がいなどを除く全ての病気やケガで一定期間入院した時に住宅ローンの残高が0円になる全疾病保障が費用負担なく付帯するなど、借り入れ後の安心感が非常に高い住宅ローンです。

auじぶん銀行の住宅ローンの大きな特徴は業界最低水準の低金利と安心のがん疾病保障です。

住信SBIネット銀行の住宅ローンは、インターネットで非常に人気の高い住宅ローンです。常に競争力の高い金利を打ち出し、保証料無料・一部繰上返済手数料無料などの金利以外の利便性の高いサービスを武器に実行金額(貸出金額)が6兆円を突破しています。来店不要で申し込める利便性も人気のひとつです。

人気を集めている商品性の1つに全疾病保障付の団信があります。保険料無料で付帯されるこの団信は、住宅ローン返済中の就業不能に備えるという点で、現時点で他の住宅ローンの追随をゆるさない魅力を有していると言えるでしょう。

新生銀行の住宅ローンは残高が1兆円を超える人気の住宅ローンです。保証料無料・一部繰上返済手数料無料といったサービスをいち早く導入し、高い人気を集めています。

 

 

それでは、さっそく、借入金額4000万円、借入期間、35年で住宅ローンを組んだ場合の返済額をシミュレーションしてみましょう。

項目名 auじぶん銀行の住宅ローン 住信SBIネット銀行の住宅ローン 新生銀行の住宅ローン
商品名 auじぶん銀行の住宅ローン
変動金利型
ネット専用住宅ローン変動金利
通期引き下げプラン
パワースマート住宅ローン(変動フォーカス)
借入金額 4,000万円
※ボーナス返済額は0円
借入期間 35年
返済方法 元利金等返済

金利(変動金利)

2020年9月
0.410%(全期間引下げプラン) 0.410%(通期引下げプラン)※1 0.450%
毎月の返済額 102,251円 102,251円 102,952円
返済額合計
※元金+利息
約4,295万円 約4,295万円 約4,324万円

事務手数料(税込)

880,000円

※借入金額の2.20%

880,000円

※借入金額の2.20%

880,000円

※借入金額の2.20%

保証料 0円
団体生命信用保険料 0円
その他費用
原則共通
180,000円
※概算値。抵当権設定・司法書士費用などを含みます。条件によって異なります。
180,000円
※概算値。抵当権設定・司法書士費用などを含みます。条件によって異なります。
200,000円
※概算値。抵当権設定・司法書士費用・印紙代などを含みます。条件によって異なります。
合計 約4,313万円

約4,313万円

約4,344万円

※シミュレーションは当サイトによるものです。必ず各銀行の公式サイトで確認してください。

※1 審査結果によっては、金利に年0.1%上乗せとなる場合があります

一番総返済額が少ない銀行は?

総返済額ではauじぶん銀行に軍配が上がりました。ついで、新生銀行と住信SBIネット銀行がほぼ横並びです。なお、気をつけたいのは住信SBIネット銀行では審査結果により年0.1%の金利が上乗せになる可能性があることです。仮に年0.1%の上乗せという審査結果がでた場合には住信SBIネット銀行より新生銀行のほうが有利になります。

変動金利はその名の通り、銀行側の判断で住宅ローン金利が変動しますので、このシミュレーション通りになるとは限らない点にはご注意ください。一方で、借り入れ時に発生する初期費用は確定してしまいます。

auじぶん銀行の最新情報の確認はこちら

住信SBIネット銀行の最新情報の確認はこちら

新生銀行の最新情報の確認はこちら

次に、それぞれのサービスや利便性を確認してみましょう。

項目名 auじぶん銀行の住宅ローン 住信SBIネット銀行の住宅ローン 新生銀行の住宅ローン
一部繰上返済 手数料:無料
インターネットで1円から
手数料:無料
インターネットで1円から
手数料:無料
インターネットで1円から
疾病保障など(概要)

金利上乗:無し
がん50%保障団信

全疾病保障

月次返済保障

金利上乗:無し
全疾病保障

金利上乗:無し
介護保障
疾病保障など(支払条件)

<がん50%保障>

一般団信の保障内容(死亡、所定の高度障害状態、余命6ヶ月以内と判断された場合に加えて、「がん(所定の悪性新生物)」と診断確定された場合に、その後の住宅ローン残高が半分になります。
がん100%保障団信の場合は借入金利に年0.2%金利が上乗せされますが、がん50%保障団信の場合は金利の上乗せがなく加入可能。

<全疾病保障>

全ての病気・ケガ(※1)で180日以上入院した場合、住宅ローンの残高が0円になる全疾病保障も無料で付帯。
※1 精神障害等を除く。

全ての病気・ケガ(※1)でも保障する全疾病保障が無料で付帯。
働けない状態にになって12ヵ月経過したら、住宅ローンの残高が保険金により全額支払われる。(※2)
※1 精神障害等を除く。
※2 8疾病(がん、急性心筋梗塞、脳卒中、高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎)以外の場合、入院によって就業不能になった時が保障対象。
(1)公的介護保険制度の要介護3以上に該当していると認定された場合(2)「歩行」、「衣服の着脱」、「入浴」、「食物の摂取」、「排泄」の5項目のうち1項目が全部介助、かつ他の1項目が全部介助または一部介助の状態に該当するか、3項目が一部介助に該当してその状態が180日経過した時、または、器質性認知症、かつ、意識障害のない状態において見当識障害があると診断確定してその状態が180日経過した時に住宅ローンが完済される。

「保障する疾病の範囲が広い住信SBIネット銀行」VS「がんに特化して”診断”で保険金を給付しかつ180日以上の入院を保障するauじぶん銀行」の真っ向勝負といったところですが、2019年2月にauじぶん銀行が全疾病保障の取扱いを発表したことでauじぶん銀行が抜け出しています。

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新生銀行の最新情報の確認はこちら

万が一の病気や事故に備える疾病保障をもう少し詳しく確認してみましょう。住信SBIネット銀行は全疾病保障が無料で付帯されます。この住信SBIネット銀行の全疾病保障が付帯した団信は魅力です。なお、住信SBIネット銀行の全疾病保証は、12か月以上の就業不能状態が続いた場合に保険金が支払われるという少し厳しい条件があるという点には注意しておきましょう。auじぶん銀行の場合、金利上乗の負担もなく、”ガンと診断”されたらすぐに住宅ローン残高が半分になり、病気やケガで180日以上の入院と言う条件を満たすと住宅ローンの残高が0円になります

 

一般的に、費用負担の無い疾病保障の場合、費用負担のある疾病補償と比較すると保険金が支払条件が厳しくなってしまう傾向がありますから、auじぶん銀行のがん50%保障団信+全疾病保障はその点を克服していることが注目のポイントです。なお、新生銀行の安心パックの特徴は「介護状態の条件を満たすこと」がその条件であって、原因を問わないという点です。例えば、交通事故など通常の疾病保障ではカバーされないような要因でも対象になる点が注目ポイントと言えるでしょう。

 

最後に

金利と疾病保障のバランスを考えると、今月はauじぶん銀行の住宅ローンの魅力高いでしょう。住信SBIネット銀行も新生銀行も住宅ローン業界全体では魅力的な住宅ローンですが、auじぶん銀行が積極的な金利設定と商品開発を行っているのでやや抜け出していると言わざるを得ない状況です。

 

この3つの住宅ローンは団信保険料無料・疾病保障が付帯するにも関わらず、この低金利を提供しているという点をしっかりと理解して他の住宅ローン比較するようにしましょう。

 

なお、住宅ローンには厳しい審査があり、時間もかかります。申し込みは無料ですし、あらかじめ複数の銀行に申し込んでみるのも重要なポイントです。この3つの銀行ならいずれも申し込みしておいて損はないでしょう。

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