東京スター銀行(預金連動型 スターワン住宅ローン)

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注目ポイント

預金と同額のローン残高に金利がかからない預金連動型
  • 返済2年目から最長36ヵ月、元本返済を1円まで減らせる返済休暇
  • 会社役員・自営業も申込可(2年以上の安定収入が条件)
  • 団信は任意加入。ワイド団信・がん団信・連生団信から選択
  • 保証料なし。繰上返済・返済休暇の手数料も無料
  • 前年度税込年収1,000万円以上、借入額3,000万円以上が対象

東京スター銀行(預金連動型 スターワン住宅ローン)の概要

スターワン住宅ローンは、預金残高と同額のローン残高に基本金利がかからない預金連動型の住宅ローンです。一時販売を止めていましたが、2025年1月6日に販売を再開しました。

連動の対象はスターワン円普通預金・スターワン外貨普通預金など5種類の預金です。預金がローン残高と同額以上あり、団信に加入しなければ実質金利は年0%になります。円普通預金はいつでも引き出せるため、手元資金を残したまま繰上返済と同じ利息軽減の効果が得られます。

借りられる人と借入額

項目 条件
年収 前年度税込年収1,000万円以上(合算時は本人500万円以上)
年齢 20歳以上65歳以下、完済時84歳以下
勤続 正社員1年以上、会社役員・自営業は2年以上の安定収入
借入額・期間 3,000万円以上3億円以内、1年以上35年以内

店舗・事務所・賃貸を併用する物件や土地のみの購入には使えません。保証会社の保証は原則不要で、保証料はかかりません(2026年10月時点)。

団信は任意加入で、特約金利がかかる

団信に入る場合は、預金と連動しない特約金利をローン総額に対して払います。ワイド団信は年0.204%、がん団信は年0.504%、夫婦向けの連生団信は年0.408%です。がん団信は借入時58歳以下が対象です。

団信に入らない場合は特約金利がかかりません。その代わり、法定相続人1名を連帯保証人に立てる必要があります。

返済休暇と手数料

返済開始2年目から、最長36ヵ月間は元本の返済額を1円まで減らせます。利息と特約金利の支払いは続き、休暇と同じ期間だけ返済期間が延びます。

融資実行時に借入額の2.20%(税込)の事務手数料がかかります。一部・全部の繰上返済、固定金利の選択、返済休暇の利用は手数料が無料です。

掲載内容は記載時点のものです。最新の金利・条件は各金融機関の発表をご覧ください。


東京スター銀行(預金連動型 スターワン住宅ローン)の利用者評価・口コミ・レビュー

  • 会社員 女性
    2014年3月、住宅購入にあたって東京スター銀行から1350万円の借り入れを行いました。
    富山県富山市の分譲地の1区画を購入しての注文住宅で、請負契約の工事代金1,350万円に対して全額借入の形です。主人も私も初めての借金です。
    この他に土地購入費用500万円、太陽光発電200万円が必要でしたが、それぞれ支払先業者も支払時期も住宅とは異なり、ローンに含めることはできませんでした。
    仮審査を申し込んだのは東京スター銀行1行のみ。消費増税前の駆け込みで2013年9月末の工事請負契約を万が一にも遅らせないため、ローン特約はつけていませんでした。
    東京スター銀行を選んだのはなんといっても預金連動型住宅ローンという商品があったからです。
    住宅フェアでもらったチラシの金利0.6%に釣られて、富山第一銀行にローン相談に行った際に、お金を借りるには非常に多くの費用がかかることを知りました。それならば住宅購入費用は抑えてキャッシュで支払おうと方針を決めた時に、たまたま東京スター銀行の預金連動型住宅ローンを知りました。その中でも、借入と同額まで預金して預金担保とすれば抵当権設定も必要なく、費用がさらに抑えられるというものでした。
    ただし、資産家でも高収入でもない私たち夫婦が預金担保を選択できたのは次の2点に尽きると思います。
    まず住宅購入が比較的遅く貯金があったこと(主人、私とも会社員で勤続10年以上)と、もう一点は、同程度の貯金と収入のある世帯に比べて、住宅費用を極端に抑えたことです。メーカーはローコスト系で富山にしては狭小の建坪31坪、土地も100区画以上の大型分譲地内で最も狭い北向きの1区画を購入しました。
    金利タイプは銀行から教えていただいて選択しました。
    10年固定金利の3.5%と驚くような高金利ですが、元利均等返済で借入残高が減らないから住宅ローン減税目的には都合がいいのです。住宅購入購入から10か月、住宅の仕様に関する小さい後悔は多々ありますが、住宅ローンの選択に関しては後悔は全くありません。
    このローンに関して今まで支払った金額は15万7千円程(つなぎ融資的に利用した保険の契約者貸付の利息が1,846円、印紙代20,000円、東京スター銀行へは初回事務手数料105,000円とメンテナスパック料4月~12月分で30085円)。年末の住宅ローン借入残高は約1330万円なので、住宅ローン減税で約13万3千円が戻ってくる予定です。住宅ローン減税を受けられる残りの9年の支払いはメンテナスパック料(月切りで借入残高の0.3%)のみですから来年から黒字化します。それにしても元利均等返済って本当に元金が減らないんですね。
    東京スター銀行に限らずですが、今後住宅ローンを選ばれる方には後悔なきように、遠慮なく候補の銀行にアプローチすることをお勧めします。私たちの場合は、ハウスメーカーから銀行に問い合わせた際には『対象外地域』と言われたそうなのです。自分で直接銀行に問い合わせたところ利用できることが分かりました。その後も、審査結果がなかなかもらえず、銀行に電話で問い合わせたところ『お断り』されました。しかしこちらも理由を確認することが出来て解決し、今に至ります。経過がスムーズでなかっただけに自分でも良くやったと満足しています。
  • 30代 エネルギー系営業職 男性
    東京スター銀行の預金連動型ローンで愛知県豊橋市に新築1戸建て(2400万円)を購入いたしました。400万円は頭金を支払い、残りは2013年11月に2000万円の住宅ローンを借入したのですが、なぜ東京スター銀行を選んだかというと理由は3つあります。1つ目の理由は住宅ローン金額以上の預金をした場合、金利が0%になる点です。東京スター銀行の10年固定金利は2.4%と他銀行と比べて多少高いですが、預金をしたら0%になるので特に気にする必要は無いです。2つ目は預金したお金を何かあったらすぐ下ろす事が出来るという事。これは、何かアクシデントでお金が必要になった場合に大変助かります。住宅を購入するときは預金をほとんど使ってしまう事になると思いますので、何かあったらと思うとなかなか購入に踏み切れません。この制度があれば残金を気にする必要が無いので、安心して家を購入する事が出来ます。ただし、住宅ローン額が預金額を上回ったら、その差額に対して金利が発生するので注意が必要です。3つ目は住宅ローン控除が受けられるというメリット。2014年3月までは2000万円の1%まで控除が受けられるので、私の場合は20万円の控除を10年間受けられます。2014年4月以降は4000万円の1%なので年間40万円の控除となり消費税が上がった分、更に控除が受けられるように変更されています。両親などから援助や借り入れが出来て、一括で家が購入出来る方が利用されると大変お得な内容になっています。金利がかからず、控除が最大10年で400万円(2014年4月以降)受けられ、アクシデント時には現金を下ろす事が出来るというメリットが最大の魅力です。
    他行も金利など比較をしましたが、当時私が調べた結果、預金連動型ローンを取り扱っていたのは東京スター銀行のみだった事が選んだ理由です。貯金がある方や両親から借入が出来る方は住宅を購入する場合、ローンを借りる事で控除を400万円受ける事が出来るという、これ以上お得な住宅ローンは無いと思います。通常は金利利息の支払いを住宅ローン控除で相殺するというのが一般的な形ですが、この方法はおいしい所だけ頂ける形ですので、是非おススメです。
    <ご注意>この口コミはすでに販売を終了している預金連動型住宅ローンに関してのものになります。