
※本記事は2014年8月時点の報道に基づく内容です。当時の検討段階の情報であり、その後の経緯や各社の最新情報は公式サイト等でご確認ください。
日本国内の個人向け事業から撤退が報じられているシティバンク銀行の同事業について、SBI新生銀行が買収に名乗りを上げる模様です。
SBI新生銀行は旧長銀からの再出発の際に、シティバンク銀行の代表を経験していた八城氏が2000年に会長兼社長として招かれていた経緯があります。
その後、SBI新生銀行はシティバンク銀行をベンチマークに置き、富裕層の獲得、低コストでの銀行基幹システムの導入、メガバンクとは一線を画す店舗づくりなどを進めてきました。
こうした経緯を踏まえると、シティバンク銀行の個人向け事業の買収候補に挙がっているメガバンクと比較しても、SBI新生銀行による買収に筆者は期待を寄せています。
顧客層の拡大により、SBI新生銀行がより良い住宅ローン商品を提供できる可能性も広がるため、今後の動きを注視していきたいと思います。
SBI新生銀行の店舗では、下記のようなロビーで順番待ちをすることになります。
メガバンクにあるような事務的な雰囲気とは一線を画し、ゆったりと過ごせる点はうれしいですね。
SBI新生銀行のインターネットバンキングやコールセンターは利便性が高いため店舗に足を運ぶ機会は少ないですが、住宅ローンの契約時には店舗に足を運ぶ必要がある場合もありますので、参考になればと思います。


