フラット35/ARUHI(アルヒ)

詳細
口コミ


 

注目ポイント

変わらぬ安心をARUHIのフラット35で!
  • フラット35、取扱い実績No.1圧倒的な人気を維持。
  • 常にフラット35の業界最低金利水準を実現!※【フラット35】業界最低水準(ただしスタンダードタイプの場合)。ARUHI 調べ。
  • 一部繰上返済手数料、保証料が無料!
  • 全国展開の豊富な店舗網で対面サービスを実現

ARUHIの概要

ARUHIはフラット35を扱う住宅専門金融機関(モーゲージバンク)です。2017年には東証1部に株式を上場しています。

2004年よりフラット35の取扱いをしていますが、2010年度からは継続してフラット35の取扱い実績が国内1位となっており、フラット35を利用する4人に1人以上の人がARUHIを選んでいます。

フラット35の概要

フラット35は国の制度により提供されている住宅ローンであり、勤続年数を問わないなど独自に審査基準を持っています。このため銀行の住宅ローン審査は通らない場合でも、フラット35では審査に通る場合が多々あります。転職直後の方、自営業・個人事業主、会社経営者には貴重な住宅ローンとなっています。

ARUHIダイレクトからの申し込み・契約で来店不要

ARUHIではARUHIダイレクトでネット完結型の住宅ローンサービスを実現しています。店舗での申し込み・契約と比較すると融資実行までに要する時間が大幅に必要ですが、融資事務手数料が1.10%(税込)※と店舗での申し込み・契約と比較して半分で住むサービスを提供しています。

※ARUHI スーパーフラットお申し込みの場合は「借入金額×2.20%(税込)」  ※最低事務手数料220,000円(税込)

全疾病保障を取り扱い

就業不能状態で住宅ローン返済日を迎えると月々の住宅ローン返済額を保障、就業不能が12ヶ月継続した場合はローン残高が0円となる保障。

スピーディーな審査

 事前審査は最短当日
本審査は最短3営業日
ITを駆使した効率的な業務フローと申請書類の作成も手伝ってくれるサービスで準備期間も短縮可能です。


フラット35/ARUHI(アルヒ)の利用者評価・口コミ・レビュー

  • 今組んでいる住宅ローンが高額なので、住宅ローン借り換えを考えていました。若い時に組んだ住宅ローンの為、金利は気にせずに組んだ為、かなりの高額な金利のローンになっている事に最近気づいたからです。
    そして、今の住宅ローンと近年の住宅ローン借り換えしている企業の住宅ローン比較した所、借り換えした方が、遥かに返済が楽になる事がわかりました。今まで住宅ローンの返済は気にしていなかったのですが、病気になってしまい、暫く働けない期間が出来て、住宅ローンが重くのしかかって来たためでした。今まで長期で休む様な病気になった事がなかったので、気にしていませんでしたが、収入が途絶えてしまうとこんなにも支出に対してシビアになる物だなと気づかされました。今では病気に感謝しています。もし病気にならなければ、支出を気にすることなく、住宅ローン借り換えを考える事もありませんでした。また最終的に私が選んだのはARUHIの住宅ローンです。
    選んだ理由は、固定金利と審査の早さでした。私はあまり審査が遅いのを待っているのは好きではないので、審査が早い事は本当に良かったです。審査が通る通らないを何週間も待たされてしまう様では、その期間が無駄になってしまいます。万が一通らなかった時は他の企業を探す事になるので、できれば当日にでも結果を知りたいと考えていました。
    ARUHIは最短当日が売りで、私の場合も当日に結果がわかったので、本当に感謝しています。
    更に固定金利なので、支払いの計算がとても楽になりました。よくある年数が経つと金利が変動するタイプは、私にとっては計算が面倒になるので、固定金利で返済可能な企業を探していたので、ARUHIはベストマッチでした。
    これから数十年返済していかなければなりませんが、借り換えした事により、金利も減ったので、気持ち的には楽になりました。出来れば繰上げ返済もしたいと考えているので、沢山稼いで老後の為にも早く住宅ローンを完済したいです。
  • 30代 ITコンサルタント 男性
    2014年に住宅ローンの借り入れを行ったので、その際の経緯等をまとめてみたいと思います

    もともと都内(品川区)に3LDKの分譲マンションを所有して住んでいたのですが(約10年前に購入、近くの信用金庫で住宅ローン残債2000万円程度)、子供の小学校入学時の学区の関係上、引越しを考えていました。新たなマンションを探していたところ、同じ品川区の希望の学区内に良さそうな物件を見つけることができました。

    その物件は2LDKの中古(築2年)マンションで、場所は同じ品川区内。物件価格は4,980万円で売りに出ていました。あまり手元の現金が無かったため、諸費用分のみ自己資金で、4,980万円を借り入れ希望でした。(いわゆるフルローン)
    また、従来住んでいた物件も手放したくなかったため、”従来住んでいた物件を売却しなくても良いこと”、が借り入れの際の希望条件でした。

    特にどの銀行が良い、といった希望もありませんでしたので、まずは不動産屋さんが提携している三井住友銀行さんに仮審査の依頼を行いました。
    しかし、やはり、”従来住んでいた物件を売却しなくても良いこと” という条件がネックになってしまい、審査落ちしてしまいました。(正確には、「従来住んでいる物件を、Xヶ月以内に売却すると約束していただけるなら融資可能です」といった回答でした。)

    その後、不動産屋さんの薦めもあり、SBIモーゲージさん(現在はARUHI という名称に変わっています)に審査を依頼し、最終的に希望通りの融資をして頂きました。
    利用したローン商品は、”フラット35”です。フラット35は、最長35年の全期間固定金利の住宅ローンです。私が借りた当時の金利は35年間固定金利で1.75%でした。(現在はさらに低金利になっています。)
    また、私はフルローン希望でしたが、フラット35では物件価格の9割までしか融資できないというルールがあったため、残りの1割部分は、SBIモーゲージさん(ARUHI さん)のローンを利用し、組み合わせることにより全額の融資をして頂きました。

    多くの銀行では、住宅ローンは1つまで、という制限があり、2軒目のローンを組むことができないのですが、今回利用させていただいたSBIモーゲージさん(ARUHI さん)は、2軒目のローンとしての利用も可能ということだった点が、決め手になりました。また、私の場合、1軒目の住宅を引き続保有している&生命保険に加入済み、という理由から、必ずしも団体信用生命保険は必須ではなかったので、今回の借り入れでは団体信用生命保険には加入しませんでした。その分、保険料がかからず助かりました。(多くの銀行では、団体信用生命保険への加入が必須になっています。)

    SBIモーゲージさん(ARUHI さん)のフラット35は、
    ・固定金利なのに超低金利
    ・一部繰上返済手数料が無料
    ・セカンドハウスや親族居住のための住宅でも申し込み可能
    ・団体信用生命保険に入らなくてもよい
    ・独自ローンと組み合わせて、フルローンが可能
    といった理由から、お勧めできる住宅ローンだと思います。
  • 20代 事務員 女性
    2013年5月30日に、横浜市戸塚区汲沢の中古マンションを購入しました。最初は新築を考えましたが、予算の関係で狭い新築より、ある程度の広さのある築10年程のマンションにきめました。1,000万円程用意しましたが、諸費用がかかるという事で頭金は790万円になりました。2,670万円の物件ですので、1,880万円の借り入れとなりました。不動産屋さんが大手銀行に問い合わせてくれたのですが、そこまでの金額は貸せないという事でSBIモーゲージを薦められました。金利が底だと思っていたので、フラット35を使うつもりでいました。SBIモーゲージを使う事は、住信SBIネット銀行を使っていたため、親しみやすくSBIというブランドに、何の抵抗もありませんでした。利率は2.05、フラット35Sで5年間0.5パーセント引の利率になっています。
    派遣会社でその時まだ1年ちょっとしか働いていなかったので、そもそもそんな人間がローンを組めるのかという所から入っているので、非常に丁寧な対応に感謝しました。保証料も必要なく済みました。
    ただ、団信に入らなければいけいと思い拾数万円をかけ捨てたのですが、入る必要がなかった事を知り、翌年から止めました。これは私の無知が原因です。
    大手銀行ではなかなか相手にしてくれない派遣の20代の女の子でも、しっかり話を聞いてくださり審査も比較的すんなり通りました。祖父母が亡くなり、飼い猫を引き取ることになった事がマンション購入のきっかけでした。こんな頼りない若造にもマンション購入のチャンスを与えてもらえて、ありがたいです。繰上返済の手数料も取られないと言うので、勤めが安定したらどんどん返していくつもりです。
    後悔している点は金利がどんどん下がり、フラット35にした意味があったのかという事です。SBIモーゲージから借り換えのお誘が何度も来て相談に行きましたが、手数料の関係があるので、2年で借り換えは早いかと検討中です。
  • 30代 LPガス機器修理等 男性
    2014年7月に中古の戸建購入のためSBIモーゲージより借入を行いました。買った物件は鹿児島県鹿児島市。物件価格は1680万円でした。借入額は、1680万円で諸経費は自己資金で補いました。借入する金融機関を選択することにおいて、鹿児島銀行・宮崎銀行・農協等候補がありましたが、仮審査前に借り入れが出来ない金融機関もありました。理由は、持病があったことと勤務歴が3年と短いことがあがられました。最終的にSBIモーゲージ フラット35S 融資実行より最初の5年は1.43%、それ以降は1.73%で1512万円を借り入れました。残りの1割はどうしたかと申しますとSBIモーゲージ SBIフラットα 変動金利2.475%で168万円を融資していただきました。団体信用生命保険をかけられない状況で貸してくれる金融機関は、少ないと感じました。間違えても告知義務違反などを起こすことのないよう注意してください。ときどき故意ではなく、告知義務違反をしてしまうひとがいるそうです。ご自身の病歴を正確に告知してください。私の場合は、団体信用生命保険がかけられない状況であったため、フラット35で借入を行うことを決めました。物件を購入するにあたり発生する諸費用くらいの頭金を準備していました。しかし、フラット35は、物件価格の9割融資と10割融資では金利差が大きく、あとの1割を別途準備しないといけない段階にありました。SBIフラットαにて物件価格の1割を融資実行していただいたため、結果的に購入することが出来ました。他金融機関にも問い合わせを行い、融資実行までの流れを説明していただいたのですが、仮審査だけで5営業日かかる状況でした。融資実行までの手続きも早く、必要書類の説明・記入も簡潔でわかりやすかったです。融資実行までにSBIモーゲージの支店まで行く回数も少なく、忙しいひとでも対応できる金融機関です。団体信用生命保険料が、無料ではありませんので注意してください。鹿児島県にSBIモーゲージの支店は殆どありませんので、鹿児島市まで来ないといけないデメリットはあります。しかし、融資実行後は、インターネットをはじめとする媒体でサポートしてくれます。フラット35を借りる方におすすめの金融機関です。
  • 20代 事務員 女性
    2013年5月30日に、横浜市戸塚区汲沢の中古マンションを購入しました。最初は新築を考えましたが、予算の関係で狭い新築より、ある程度の広さのある築10年程のマンションにきめました。1,000万円程用意しましたが、諸費用がかかるという事で頭金は790万円になりました。2,670万円の物件ですので、1,880万円の借り入れとなりました。不動産屋さんが大手銀行に問い合わせてくれたのですが、そこまでの金額は貸せないという事でSBIモーゲージを薦められました。金利が底だと思っていたので、フラット35を使うつもりでいました。SBIモーゲージを使う事は、住信SBIネット銀行を使っていたため、親しみやすくSBIというブランドに、何の抵抗もありませんでした。利率は2.05、フラット35Sで5年間0.5パーセント引の利率になっています。
    派遣会社でその時まだ1年ちょっとしか働いていなかったので、そもそもそんな人間がローンを組めるのかという所から入っているので、非常に丁寧な対応に感謝しました。保証料も必要なく済みました。
    ただ、団信に入らなければいけいと思い拾数万円をかけ捨てたのですが、入る必要がなかった事を知り、翌年から止めました。これは私の無知が原因です。
    大手銀行ではなかなか相手にしてくれない派遣の20代の女の子でも、しっかり話を聞いてくださり審査も比較的すんなり通りました。祖父母が亡くなり、飼い猫を引き取ることになった事がマンション購入のきっかけでした。こんな頼りない若造にもマンション購入のチャンスを与えてもらえて、ありがたいです。繰上返済の手数料も取られないと言うので、勤めが安定したらどんどん返していくつもりです。
    後悔している点は金利がどんどん下がり、フラット35にした意味があったのかという事です。SBIモーゲージから借り換えのお誘が何度も来て相談に行きましたが、手数料の関係があるので、2年で借り換えは早いかと検討中です。
  • 40代 会社員 男性
    2015年2月19日、新規借り入れで千葉県白井市に新築戸建てを購入しました。
    金融機関は、SBIモーゲージによる取次でフラット35を利用しました。金利が固定されて返済額を最初から確定させたい希望がありましたし、申込みや契約手続きを週末にも受けてくれるので仕事に穴を開けることなく一般銀行よりもスムーズに事が運べることからSBIモーゲージをそのまま選びました。休暇を取ったのは、ローン実行・引渡しの日だけでした。
    他の金融機関を検討したのは、別の物件(中古マンション)を検討していた段階で三井住友銀行に仮審査を出したのみです。「仮」ですので印鑑証明などの公的書類は必要ありませんが、職歴書、収入証明などは準備しました。特に、転職して半年しか経っていなかったので、過去の収入実績ではなく今後の安定収入(金融機関にとっては安定返済)を証明しなければなりませんでした。おかげで本番(フラット35)の手続きはスムーズでした。こうした書類の準備も含めて、自身の収入でどのくらいの物件まで購入できるのかを仮審査を利用するのも、無理のない資金計画を組むために参考になると思います。
    物件価格2,460万円のうち9割にあたる2,214万円を借り入れました。高い金利のタイプになってしまうので、自己資金は1割以上必要です。また、諸経費(保証料・生命保険料・登記費用・手数料など)は借り入れでは賄えませんので1割の自己資金とは別に用意します。これは一般銀行でも同じことです。
    フラット35は一般銀行と比べて手続きが分かりやすいのは良い点です。書類のやりとりも最小限だと思います。一般銀行では変動金利型ローンの金利が大幅に変動した場合に備えて銀行に特約書のようなものを差し入れますが顧客にしてみると何のためなのか判然としません。一般銀行は自分達を守るため、という観点で書類を交わすのですべての書類の意味を理解するのは難しいでしょう。
    SBIモーゲージをお薦めするとしたら、上述しましたが週末でも電話などで対応してくれます。これは借り入れ後も同様で、返済口座を変更したり交わした書類の意味を改めて確認したり、とりあえず連絡を受けてくれるのは、住宅ローンを組んで不安な気持ちになっている側からすると助かります。一般銀行も週末にローン相談会などを開催していますが、システムが動いていないとか金銭のやりとりができないなど対応しきれないことが多く柔軟性に欠けるのは民間企業なのにまだまだ顧客目線になっていないと感じます。
  • 20代 主婦 女性
    住宅ローンを組んだきっかけは、結婚する事になり新居を探す事になり賃貸では家賃がもったいないので持家を購入しようとなったのがきっかけです。

    その時に旦那は自営業で収入があまりなく私もちょうど出産の為退職したばかりだったので不動産屋に相談しても相手にもしてもらえませんでした。
    結果、親と同居する事になり母親の名義で住宅ローンを組む事になりました。
    母親は51歳でパート勤めなので難しいかなと思ったのですが、不動産屋の方が1000万円くらいまでならいけると思いますと言ってくれたのでそれくらいの値段の中古のマンションか一軒家を探す事になりました。

    滋賀県の大津市で探していて、いくつか1000万円以下の物件を見つけて850万円の中古マンションに決めました。

    時間もあまりなく恥ずかしながらその頃は貯金もなかったのでフルローンで850万円の借入を希望しました。

    メガバンクだと金利が安いのかなと思ったのですが不動産屋の方に審査が通らないと思うと言われ、知識もあまりなかったのでSBIモーゲージを進められそこでローンを組む事になりました。

    すんなり審査も通り何度か必要書類を持って足を運び思っていたより簡単にローンが組めました。

    物件価格が850万円でフルローンの850万円の借り入れをし、ローンはフラット35にしたのですが、それだと物件価格の90%までしか借り入れが出来ないのでSBIフラットaというローンも組み、残りの10%も借り入れしました。

    750万円と100万円のローンを組み、実質2つのローンを組んで返済していくという形ですね。

    それぞれ金利は異なり、750万円の方は2.0%、100万円の方は3.1%です。

    母親が51歳なので80歳までしかローンが組めないので29年ローンです。平成24年の11月から平成53年9月までの支払いになります。

    SBIフラットaは金利が高くなっていますが、繰上返済の手数料も無料だし返済額も少額なので先にこちらの方から優先的に繰上返済していく予定をしています。

    私の旦那みたいに自営業の方や、年収が少ないパート勤めの方などはメガバンクでは審査が厳しく通りづらいので金利が少し高くてもSBIモーゲージはおすすめです。

    頭金を用意したくても、新居にすむとなれば家具や電化製品、初期費用などにもお金がかかるので大変だと思いますしフルローンを組めればかなり助かります。

    私は不動産屋に言われるがままにローン会社を決めてしまったのですが良い不動産屋の方に出会えたので結果的に良心的な金利で住宅ローンを組めて良かったです。