
※本記事は2016年9月時点の情報です。以降の再編・各行の最新の商品内容は、各金融機関の公式サイトでご確認ください。
日本経済新聞の報道によると、横浜銀行と東日本銀行が経営統合する方向であることが伝えられました。
統合により総資産規模は約16兆円となり、地方銀行としてトップクラスの規模になります。都市銀行が統合により3大グループへ集約されている一方、地方には多数の地銀・第二地銀があり、今後も再編が進むとみられます。
企業の資金需要の縮小やメガバンクの地方進出などにより地銀の利ざやは縮小しており、統合の流れは当面続きそうです。
利用者としては、統合によってより低金利で利便性の高い住宅ローンサービスが提供されることを期待したいところです。
住宅ローンを申し込む際、「どの金融機関に申し込むか」で悩む方は多いものです。その場合は、規模や経営方針の異なる複数の金融機関に審査を申し込むことをおすすめします。
①ネット専業銀行(ドコモの銀行(旧・住信SBIネット銀行)、ソニー銀行など)
③地方銀行
このように形態の異なる金融機関へ審査を申し込むと、審査基準の違いから異なる結果が出る可能性が高まります。
もっとも避けたいのは、メガバンクだけに申し込むことです。審査基準が似通うため、結果も似たものになりやすいからです。審査に通れば問題ありませんが、否決だった場合の時間的なロスを避けるためにも、申込先を分散しておくと安心です。
