住宅ローン利用者向けの暮らしのサポートサービスを表すイメージ

フラット35の取り扱い実行件数シェアで長年トップを走るARUHI(旧SBIモーゲージ)。会社の商号は2015年に「アルヒ株式会社」、2024年1月には「SBIアルヒ株式会社」へと変更されましたが、住宅ローン商品・サービス・店舗名には引き続き「ARUHI」が使われています。フラット35の実行件数シェアは2025年度で16年連続第1位(SBIアルヒ調べ)と、全期間固定金利の分野で大きな存在感を保っています。

金利面の魅力はもちろんですが、ここ数年の低金利競争で金利だけでは差別化が難しくなるなか、ARUHIが住宅ローン利用者向けに用意しているのが、提携先企業のサービスや商品を優待価格などで利用できる会員サービスです。2015年7月に「ARUHIメンバーズクラブ」として始まり、現在は「ARUHI暮らしのサービス」へと名称を変更して提供されています。今回はこの会員向けサービスの考え方を整理してみます。

コンセプトは「住まいに安心を。暮らしに楽しさを。」。ARUHIで住宅ローンを借り入れている人が対象で、ARUHIが選定・提携した企業のサービスや商品について、会員ならではの優待を受けられる仕組みです。

提供開始当初は家電・家具・寝具・キッチン用品・インテリアなどの優待からスタートし、その後もセキュリティ、家事代行、育児支援、リフォーム・リノベーション、介護支援、ヘルスケアなど、住まいに関連した幅広い分野へ提携の拡充が図られてきました。住宅ローンを完済するまでの暮らしを総合的にサポートするという狙いは、フラット35で大きなシェアを持つARUHIならではの取り組みと言えそうです。提携先や優待の内容は時期によって変わるため、最新の特典内容は公式サイトでご確認ください。

これからARUHIのフラット35を利用する場合でも、会員サービスの対象になります。興味のある人は、申し込みや来店予約の際にあわせて詳細を確認しておくとよいでしょう。

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ARUHI(SBIアルヒ)公式サイト・・・フラット35実行件数No.1。全国の店舗で相談可能

※2010年度~2025年度統計、取り扱い全金融機関のうち借り換えを含む【フラット35】実行件数(SBIアルヒ調べ)