住宅ローンの金利タイプ別利用状況の調査結果を表すイメージ

※本記事は2014年3月に住宅金融支援機構が公表した調査結果(2013年11月・12月の借入分が対象)をお伝えしたものです。以下の数値はすべて当時のものであり、現在の利用状況とは異なります。最新の調査結果は住宅金融支援機構の公式サイトでご確認ください。

住宅金融支援機構が3月13日に、民間住宅ローンの金利タイプ別の利用状況に関する調査結果を発表しました。

2013年11月または12月に民間の銀行で住宅ローンを借り入れた600人に調査を行い、有効回答数は481件となっています。

それによると、「変動型」を利用しているユーザーの割合は11月が32%だったのに対し、12月は45.5%と、2013年4月頃の水準まで急増しました。12月は金利がやや上昇していた時期であったことも影響しているのかもしれません。

一方、「固定期間選択型」「全期間固定型」はともに、12月は11月よりも減少しています。

※金利タイプの用語について
変動型…返済中に金利が見直されるタイプ。借入時の金利は低い一方、将来金利が上がると返済額が増える可能性があります。
固定期間選択型…当初の一定期間(10年など)だけ金利を固定し、期間終了後に改めて金利タイプを選び直すタイプ。
全期間固定型…完済まで金利が変わらないタイプ(【フラット35】など)。返済額が確定する安心感があります。

詳しくは住宅金融支援機構のホームページからご確認ください。