
「ネット銀行の住宅ローンは金利が低いけれど、対面で相談できないのが不安」――そんな声に応えて、auじぶん銀行は住宅ローン相談会を実施しています。ネット完結型の利便性はそのままに、対面やオンラインで相談できる窓口が用意されています。ここでは、その相談方法とauじぶん銀行の住宅ローンの特徴を整理します。

対面で相談できる「住宅ローン相談会」
auじぶん銀行の住宅ローン相談会は、一部のau Style/auショップで開催されています(主催:KDDIプリシード株式会社)。専門スタッフが、申し込み手続きや住宅ローンに関する疑問・悩みに対面で答えてくれます。加えて、Zoomを使ったオンライン相談会も利用でき、自宅にいながら画面を見ながら相談できます。
開催店舗や日程は変わることがあるため、最新の実施店舗・予約方法はauじぶん銀行公式の住宅ローン相談会のご案内でご確認ください。近くに相談会の店舗がない場合は、SBIアルヒなどの銀行代理業者を通じて対面で申し込む方法もあります(取扱内容は各社でご確認ください)。
ネット完結ならではのコストメリット
auじぶん銀行の住宅ローンは、2015年12月に登場したネット完結型の住宅ローンです。申し込みから契約までインターネットで完結でき、原則として紙の契約書への記載・捺印が不要です。これにより、契約にかかる時間を短縮できるうえ、紙の契約書に必要な収入印紙代(数千〜数万円)が不要になり、諸費用を抑えられます。
金利面でも、ネット銀行ならではの業界でも低水準クラスの住宅ローン金利を提供しています。さらに、au回線・じぶんでんき・J:COMなどをセットで利用すると金利が最大年0.15%引き下げになる「住宅ローン金利優遇割」も用意されています(適用条件は公式でご確認ください)。
診断確定で保障される「がん保障団信」
auじぶん銀行の大きな特徴が、充実した団体信用生命保険(団信)です。「がん50%保障団信」は金利上乗せなし(無料)で付帯でき、がんと診断確定されると住宅ローン残高が半分になります。一般的な疾病保障が「就業不能な状態が1年程度続く」などの厳しい条件を課すのに対し、診断確定されるだけで保障される点が対照的です。
残高がゼロになる「がん100%保障団信」や、さらに手厚い「がん100%保障団信プレミアム」も選べます(100%保障は金利上乗せあり・満50歳未満が加入対象)。また、健康に不安がある人向けに加入条件を緩和したワイド団信の取り扱いもあります。金利・団信・付加サービスのバランスから、住宅ローンの借入先候補として押さえておきたい銀行です。
auじぶん銀行の相談方法(早見表)
| 相談方法 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| au Style/auショップ相談会 | 対面で専門スタッフに相談(一部店舗) | 近くに実施店舗がある人 |
| オンライン相談会(Zoom) | 自宅から画面を見ながら相談 | 店舗が遠い・在宅で相談したい人 |
| 電話・住宅ローンセンター | ちょっとした質問を電話で確認 | 短時間で疑問を解消したい人 |
| 銀行代理業者(SBIアルヒ等) | 全国の店舗で対面申込に対応 | 対面でじっくり進めたい人 |
※相談会の実施店舗・日程・取扱内容は変更されることがあります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
よくある質問(auじぶん銀行の住宅ローン相談)
Q. ネット銀行のauじぶん銀行でも、対面で相談できますか?
A. できます。一部のau Style/auショップで住宅ローン相談会が開催されているほか、Zoomによるオンライン相談会や電話での相談も利用できます。近くに相談会の店舗がない場合は、SBIアルヒなどの銀行代理業者を通じて全国の店舗で対面申し込みをする方法もあります。
Q. ネット完結だと収入印紙代はかかりませんか?
A. auじぶん銀行の住宅ローンは電子契約のため、原則として紙の契約書が不要で、紙の契約書に必要な収入印紙代がかかりません。借入額に応じて数千〜数万円の節約につながります。ただし、契約内容によっては書面手続きになる場合があるため、詳細は公式サイトでご確認ください。
Q. auじぶん銀行の団信にはどんな種類がありますか?
A. 「一般団信」「がん50%保障団信(上乗せなし)」「がん100%保障団信」「がん100%保障団信プレミアム」の各プランに加え、加入条件を緩和した「ワイド団信」があります。保障の手厚さと上乗せ金利のバランスを見て選べるのが特徴です。上乗せ幅や加入条件は改定されることがあるため、最新の内容は公式でご確認ください。
ネット銀行の手軽さと、対面・オンラインで相談できる安心感を両立できるのがauじぶん銀行の強みです。金利や諸費用、団信の内容を他行とも横並びで比較しながら、自分に合った住宅ローンを選んでみてください。
