中古住宅のリフォーム・性能向上をイメージしたイラスト

※本記事は2016年7月時点の情報にもとづく当時の記事です。制度・金利・各種サービスの内容はその後変更されている場合があります。最新の情報は各金融機関・公的機関の公式サイトでご確認ください。

フラット35を取り扱う公的機関、住宅金融支援機構が新サービス「フラット35」リノベ(性能向上リフォーム推進モデル事業)を本年10月1日より開始すると発表しました。

この新サービスは、中古住宅取得時に、省エネルギー・耐震性等の住宅性能を一定以上向上させるリフォーム工事を実施した際に、金利が一定期間優遇されるもので、フラット35Sとの併用はできません。

下記が今回発表された、新サービスの金利優遇幅です。

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2016年7月の21年以上~35年以下のフラット35金利は、年0.93%となっているため、フラット35リノベを金利Aプランで適用した場合には、当初10年間の金利は年0.33%という 超低金利となります。

本サービスは2017年3月31日までの予定とされ、予算に達し次第、この期日を待たず終了となる見込みです。

 

この驚異的な金利を実現したのは国の政策でも出ている「中古住宅・リフォーム市場の活性化及び住宅ストックの質の向上を図ることを目的としています」

欧米に比べて日本では新築住宅信仰が強く、中古住宅の層が薄く、この点を国を挙げて、改善しようというのが今回の取り組みの目的です。

 

フラット35リノベの適用基準は住宅金融支援機構のこちらの資料を参考にしてください。

http://www.flat35.com/files/300317072.pdf

 

今後、中古住宅を購入し、リフォームを行う予定がある方には見逃せない新サービスとなります。

当サイトでは随時本サービスの情報をお知らせしていきたいと思います。

 

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