イオン銀行が2017年2月10日に2017年2月の住宅ローン金利を発表しました。
10年固定金利を0.59%、変動金利を0.570%とし、いずれも据え置きとしました。
2017年2月は金利を引き上げる銀行、引き下げる銀行、据え置く銀行と方向性がバラバラとなりましたが、イオン銀行はめったに金利を変えることがありませんが、2017年2月も据え置きとなりました。
イオン銀行の住宅ローンの大きな特徴である「イオングループでの買い物がいつでも5%オフ」になるイオン銀行ならではサービスが好調であり、イオンが近くにある人にとって非常に魅力的なサービスです。
イオン銀行は2016年にワイド団信や新ガン保障特約の扱いを開始されており、住宅ローン関連の付帯サービスにも積極的に取り組んでおり、金利、保障、付帯サービスいずれの方向から見ても魅力な住宅ローンと言えます。
また、先月、日本経済新聞が発表した「第13回金融機関ランキング」ではイオン銀行が初の1位になるなどサービスレベルの高さが証明されています。
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