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2016-03-02 カテゴリー: 住宅ローン全般

【最低金利更新か!?】2016年3月のフラット35の金利動向・予想

 

<2016年3月2日追記>

2016年3月のフラット35の金利が発表になりました。予想通りフラット35史上最低金利を更新し、驚異的な低金利です。以下は2016年3月のフラット35の最低金利は以下の通り大幅に低下していますね。

 

– 借入期間20年まで:1.020%(前月比 ▲0.19%)

– 借入期間35年まで:1.250%(前月比 ▲0.24%)

 

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<2016年2月20日投稿分>

2016年1月29日の日銀政策決定会合で導入されることになった日銀当預のマイナス金利。その影響を受けて日本国内の金利・金融マーケットは混乱、国債利回りは大幅に低下しています。10年もの国債の利回り(長期金利)も一時マイナス金利に突入するなど、過去に経験したことのない状態になっています。その後も低金利が続いており、2月19日時点でも1年~9年もの国債の利回りはマイナスのままですし、10年もの国債利回り(長期金利)も”ゼロ”と異例の状態が続いています。

 

以下は2016年2月19日の国債利回り(ブルームバーグホームページより)です。

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上記のような状態ですから、2016年3月の住宅ローン金利・フラット35の金利は超低金利になることは確実ですし、低下すると予想している記事や報道は多く目にします。では、実際にどの程度低下すると予想すべきなのか、今月もフラット35の金利動向をいつものように予想してみましょう。

 

2月19日にフラット35の提供元でもある住宅金融支援機構が毎月発行している住宅金融支援機構債券の募集要項が決定しています。第106回の「貸付債権担保 住宅金融支援機構債券」の利回りは0.54%となっており、同債券の過去最低金利を見事に更新しています。前回発行時の利回りが0.79%でしたので、実に0.25%も低下していることになります。

この債券の利回りはフラット35の金利動向を予想するうえで非常に参考となる連動性の強い指標ですので、2016年3月のフラット35の金利が低下することはより確実な状況になっています。

 

今回の0.25%の低下が素直にフラット35の金利に反映されると予想した場合、2016年3月のフラット35の金利はフラット35の歴史上で最も低い金利になります。この数カ月フラット35の金利は低下傾向にありましたが、3月についにフラット35の長い歴史を塗り替えることになりそうです。

 

◆ 2016年3月のフラット35金利の予想

 

 - 借入期間20年まで:0.960%(前月比 ▲0.25%)

  フラット35Sなら0.660%

 

 - 借入期間35年まで:1.240%(前月比 ▲0.25%)

  フラット35Sなら0.940%

 

※上記の金利は楽天銀行住信SBIネット銀行など、フラット35を取り扱っている金融機関の中でも最も低い金利を提供する金融機関の金利を予想しているものです。フラット35は提供する金融機関によって金利や条件が異なりますので注意しましょう。

 

当サイトの調べでは、フラット35取り扱い金融機関の中で低い金利と低い初期費用を両立させている最もおトクなフラット35を提供している金融機関は楽天銀行です。毎月、低い金利を提示しているのはもちろん、契約時に必要になる事務手数料も他のフラット35提供金融機関の半額程度となっています。もちろん、借り換えにも対応していますし、フラット35からの借り換えも問題なく行えます。

 

また、フラット35取り扱い金融機関としては最後発組の住信SBIネット銀行にも注目です。事務手数料は楽天銀行と比べると高いものの、住信SBIネット銀行ならではのサービスとして8疾病保障が付帯してきます。

 

なお、この低金利を受けて楽天銀行・住信SBIネット銀行のフラット35への申込みが殺到することが予想されます。審査に時間がかかり、チャンスを逃してしまう可能性もありますので、早めに申し込んでおくと良いでしょう。また、2月に申し込んでも3月契約であれば、当然3月の金利が適用されますので安心してください。

 

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