住宅金融支援機構による「民間住宅ローン借換の実態調査」の結果によると、2013年度調査で「固定期間選択型」へ借り換えた割合が、4年ぶりの高水準となっています。金利上昇をリスクとして考え、金利が低い変動型タイプではなく一定期間金利上昇リスクを回避できる固定期間選択型の住宅ローンを選ぶ層が増加しています。

この数年間、固定期間選択型を利用する割合は30%台後半で推移していましたが、49.8%に上昇しています。その一方で、これまでは40%台中盤のシェアを維持していた変動金利型については、32.2%に低下している状況です。

ここ数年は変動金利も固定期間選択型も共に歴史的低金利で推移していましたが、特に固定期間選択型の下げ幅は大きく、変動金利との金利差が非常に小さくなっていました。借り換えは残高が少ない人が多いため、残りの返済期間を固定したい人が増えやすいという事情もあったものと思われます。

当サイトでも借り換えにおすすめの住宅ローンの特集コンテンツを用意していますので参考としてみてください。

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